口元が他の作品よりさらに抽象的になっているMICHEAL。

鼻部分から垂れている黒とその奥にある水色でデリケートに表現しているが、表情はハッキリしていると思う。

目元で強烈に印象付けるので、他の部分は顔のパーツだとそれ単体では見えないが、そのことは、単調な表現になることをうまく回避できるようにできてるかもしれない。

Its mouth part is more abstract than others' and which is made of layers with black  coming down from the nose part and waterblue lines. 

Inspite of that delicate structure, its expressionis is clear.

The combination of sharp impressive eyes and ambiguous nose and mouth could make it achive fresh expression.